活動

浪江町の田植え記事を東京新聞が掲載してくれました。

さっそく記事を見た一般市民から浪江町のお米が食べたいと問い合わせがきました。

諦めず発信し続ければ必ず福島県産の農産物を食べたい人に出会う。

出会いを大切に福島原発被災地の復興活動をがんばっていきます。