活動

春に行われた田植えに引き続き稲刈りに参加。

農業者の髙橋さんが被災地活動で繋がった宮城県の方々が家族連れで参加されました。

子供たちは鎌を手に春に自分たちが植えた稲を楽しそうに刈っていました。

海外から遺伝子が組み換えられた種や農産物が流入している中で、髙橋さんは地元で古くから継承されてきた稲を絶やさず守り続けています。

髙橋さんの取り組みに共感して杉田商会ではオーナー田んぼとして契約をしています。

守らなければならないものがある。