活動

3.11を浪江町、大熊町、双葉町で迎えました。

11年が経ち、賑わいが戻った町もあれば、未だ原発事故で帰還困難区域があり、避難生活が続いている町があります。

避難が続いている大熊町。住民の人影はなく、駅前には除染廃棄物が置かれています。

駅舎は新しく建て替えられ住民を出迎えているように思えるが、賑やかな町になるのはいつのことか。