Home 活動原発事故から開通した常磐線双葉駅原発事故から開通した常磐線双葉駅 活動原発事故で寸断され2020年3月に開通した双葉駅。東電の福島第一原発から約3キロ圏内で未だに立ち入り禁止区域が目立ちました。震災から10年目で、駅前にもかかわらず建物の解体や瓦礫の撤去が行われていて、道路も凸凹な状況でした。住民の人影が見られず震災から時間が止まったように思えますが、一歩一歩復興の足音を感じられます。がんばれ福島!